Step1TunePat Spotify Converter Mac 版のメイン操作画面の左下の「製品登録」 をクリックして、登録画面を開きます。

Step2登録画面で、購入メールアドレスとサブスクリプションキーをそれぞれ「E メール」欄と「ライセンスキー」欄にコピー & ペーストします。「製品登録」ボタンをクリックすれば、登録が完了しました。これで、製品版の全機能を利用することができるようになりました。

サブスクリプションであるため、ライセンスの有効期限が切れると自動的に更新されます。その際、新しいライセンスキーが発行されます。登録画面を開いて、「更新·変更」 を選択してください。ポップアップ画面に新しいライセンスキーを貼り付けて登録すれば完了です。

Step1ソフトのメイン画面の上に「Spotify app」が表示する場合は、そこをクリックして、「Spotify Webplayer」をクリックして、ソフトを再起動してください。「Spotify Web player」が表示する場合は変換モードを変更する必要がありません。「Spotify app」が最大1倍速しか対応していませんので、「Spotify Webplayer」をお勧めします。

Step2TunePat Spotify Converter Mac 版を実行後、メイン画面とウェブプレーヤーの画面が表示されます。メイン画面の左下の設定クリックして、設定画面に入ります。設定で、出力形式を MP3、AAC、FLAC、WAV、AIFF、ALAC から一つを選択できます。出力品質を高音質の 256kbps に選択できます。さらに、「出力フォルダを整理」で、出力した曲をアーティスト、アルバムの順に保存することも実現できます。

ヒント：出力形式を「Auto」に選択する場合、TunePat Spotify Converter は、もっと速いスピードで変換を済ませます。

Step3ウェブプレーヤーの画面で、ガイドに従って、Spotify アカウントでログインします。

Step4ログインしたら、変換したいトラック、アルバム、プレイリストを探して開き、右側にある音楽の追加ボタンをクリックします。

Step5すると、プレイリストの全体が読み込まれ、メイン画面にリストされます。デフォルトとして、全ての曲が選択されますが、ここでは、変換したい曲を個々にチックすることも可能です。さらに、「変換された曲を非表示」をオンにすると、変換された曲は追加リストから消えます。重複変換を回避することができます。

Step6変換リストに追加したら、青い「変換」ボタンをクリックして、変換を開始します。変換スピードが非常に速いので、変換が完了まで、しばらく待ちましょう。

Step7変換が完了した後、左の「変換完了」をクリックして変換履歴を確認できます。さらに、曲をクリックすると変換された曲をオフライン再生できます。

メイン画面の左の「ツール」をクリックして、二つのツールが見えます。これを通して、保存された音楽ファイルの形式を変換したり、タグ情報を編集したりすることができます。